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規制委、福島事故の中間報告案了承 一般の意見募集

原子力規制委が定例会で福島原発の中間報告案を了承(27日、都内)

原子力規制委員会は27日の定例会で、東京電力福島第1原子力発電所の事故分析の検討チームがまとめた中間報告案を了承した。今後は意見募集を行い、3月中に正式決定する。

規制委による福島第1原発の事故報告書は2014年10月以来で、19年に分析を再開していた。中間報告案では放射性物質の高濃度汚染が指摘されていた2、3号機の原子炉格納容器真上のふたに付着しているセシウム137の量を推計したほか、2号機で圧力を下げる「ベント」が1度も成功していなかったことなどを盛り込んだ。

2月26日までパブリックコメントを募り、事故から10年を迎える3月上旬をめどにとりまとめる。規制委は今後も事故分析を続けるとともに、今回の分析結果を他の原発の安全規制に生かすことも検討する。

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