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終わらぬ「原発事故」 遅れる廃炉、膨らむ賠償

東日本大震災10年 検証・復興事業④

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「新型コロナウイルス感染拡大の影響でデブリの取り出し開始が遅れる」。2020年12月、事故を起こした福島第1原子力発電所の廃炉作業を点検する国の会議。東京電力ホールディングスは21年に始める予定だった溶融燃料(デブリ)取り出しを1年延期すると報告した。英国企業に委託した遠隔操作用のロボット製作が間に合わなくなったという。21年以内に始めるとしてきた目標が崩れた瞬間だった。

核燃料が高温で溶け落ちる炉心溶融(メルトダウン)...

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東日本大震災10年

インフラ整備や産業・文化の復興、原発、防災、そして地域に生きる人々の10年とこれからをテーマにした記事をお届けします。

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