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アンモニア製造も脱炭素 再エネ活用、原料は空気と水

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世界で広く使われるアンモニアを、二酸化炭素(CO2)を出さずに造る技術が開発された。化石燃料を使わず、再生可能エネルギーを用い空気と水から合成する。約100年も続く現在の製法は大量のエネルギーが必要で、CO2の排出量も膨大だ。アンモニアは燃やしてもCO2が出ない燃料としても使え、脱炭素社会の実現のカギを握ると期待を集める。

世界のアンモニア生産量は年間約1億8千万トンに上る。基礎化学原料エチレン...

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