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鉄好況に沸く欧州ミタル、投資家が気にする「炭素効率」

堤健太郎

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「世紀の合併」から15年。欧州鉄鋼大手のアルセロール・ミタルが好況に沸いている。拡大志向から転換したリストラ策が奏功し、鋼材需要や市況の改善も追い風に収益が急回復している。ただ、時価総額はピーク時の4分の1にとどまる。市況の変動で振られやすい収益体質に加え、少ない炭素排出量で売上高を上げる「炭素効率」の低さが懸念材料だ。

2006年、当時世界最大手のミタル・スチールが2位アルセロールを事実上買収し...

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