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米市場の混乱に身構え 国内勢、持ち高を縮小

証券部 二瓶悟

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29日の東京株式市場で日経平均株価は連日で大きく下落した。前日まで9日連続で上昇と下落を繰り返してきたが様相が変わりつつある。高値警戒感を抱いていた投資家が、米国の市場混乱をきっかけに持ち高を減らす動きがみられる。押し目買いの意欲はあるものの、買い向かう勇気はないというのがいまの投資家心理だ。 

日経平均は連日400円以上下落し、終値で1月7日以来となる2万8000円台を割り込んだ。東証1部の値下...

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