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みずほ証券、4~12月純利益3倍、個人向け営業好調

三菱UFJ証券HDは2倍

みずほ証券が29日発表した2020年4~12月期の連結決算は純利益が610億円と、前年同期の約3倍となった。個人向け営業部門は、相場環境の好転を受けて投資信託などの販売が好調。市場部門では株式に加え、銀行との連携でデリバティブ(金融派生商品)の取引が高水準で推移した。

事業会社の売上高にあたる純営業収益は25%増の2676億円だった。同期間の投信販売額は1兆円を突破し、過去最高を更新した。世界的な株式相場の回復をうけて「個人投資家の含み益が順調に積み上がっており、今後もグローバル株式で運用する投信への資金流入が期待できる」(木原正裕常務執行役員)という。

同日決算を発表した三菱UFJ証券ホールディングスは20年4~12月期の連結純利益が約2倍の251億円となった。傘下の三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、国内外で企業の資金調達が増えたことで投資銀行部門の収益が伸びた。個人向け営業部門でも株式の取引が増え、手数料収入が堅調に推移した。

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