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オエノンHD一転増益 20年12月、消毒用アルコール好調

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焼酎大手オエノンホールディングスの2020年12月期の連結営業利益は、前の期比3割増の22億円程度となったようだ。9%減の16億円としていた従来予想から一転、増益となる。新型コロナウイルスの感染拡大で消毒液の原材料となるアルコールの販売が伸びた。巣ごもり需要をとらえ、家庭向けのチューハイや焼酎も好調だった。

売上高は3%増の780億円弱と、予想を10億円ほど上回ったようだ。アルコール蒸留の設備増強工事が19年に完了した効...

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