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信越化学、前期6%減益 市場は今期最高益予想

 

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信越化学工業が28日に発表した2021年3月期連結決算で純利益が前の期比6%減の2937億円だった。最終減益は11期ぶりとなったものの、株式市場で22年3月期は好決算になるとの見方が多い。主力の塩化ビニール樹脂の市況の持続力と、半導体用シリコンウエハーの値上げがカギを握る。

21年3月期の売上高は前期比3%減の1兆4969億円だった。同日のアナリスト向け説明会で斉藤恭彦社長は「減益にはなったが、(20年10月...

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