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R&I、低炭素移行の資金調達を評価 

格付投資情報センター(R&I)は27日、低炭素へのトランジション(移行)に向けた資金調達について、第三者意見の提供を始めると発表した。企業が低炭素移行に向けた債券などを発行する時に、国際資本市場協会(ICMA)が推奨する開示項目などに整合的かを確認。R&Iの第三者意見として評価する。

エネルギー消費型の企業などが低炭素のビジネスモデルに転換するための資金調達、投融資を「トランジション・ファイナンス」と呼び、今後の拡大が見込まれる。ICMAは2020年12月に移行資金の調達に関する行動や開示項目などの基本指針を公開。日本では経済産業省などが環境整備を検討している。

R&Iの提供する第三者意見では企業が移行向けの債券などを発行する時に従来の環境債の原則に適合しているかなどを確認。加えて「移行戦略の根拠」「実施の透明性」など、開示内容がICMAの指針を満たすかも確認し評価する。

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