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Jパワー、21年3月期純利益8%減 寒波で電力調達費用かさむ

Jパワーは26日、2021年3月期の連結純利益が前期比8%減の390億円になりそうだと発表した。今冬に電力価格が高騰した影響で市場からの電力の調達費用がかさむ。価格の動向が不透明との理由で1月、今期の業績予想を撤回していた。取り下げ前の純利益予想は21%増の510億円だったため、一転減益になる。

寒波や全国的な液化天然ガス(LNG)不足の影響で、電力会社が電力の需給調整に使う日本卸電力取引所(JEPX)の電力価格が1月に高騰した。JパワーはJEPXに対し電力の販売もしているため、新たな売上高の見込みは前期比微減の9100億円と以前の予想より870億円上方修正した。ただ、利益面では割高な電力を購入するコストが響き、純利益が減少する。

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