/

エムスリー、21年3月期配当12円に 好業績で還元

エムスリーは25日、2021年3月期の年間配当を1株あたり12円と前期実績から3円50銭増やすと発表した。従来は未定としていた。株式分割考慮ベースで普通配では14期連続の増配となる。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、医薬品情報サイトの利用が増えており、製薬会社からの手数料が増加。好業績を受け株主還元を拡充する。

同社は医療従事者向けの情報サイト「エムスリードットコム」を運営し、医薬品などの情報を提供する製薬会社から手数料を得ている。コロナの感染を避けるため医薬情報担当者(MR)の来院自粛を求める医療機関は多く、製薬会社からの需要が大幅に増えている。20年4~12月期の連結純利益(国際会計基準)は過去最高だった。

同社は21年3月期通期の業績見通しを「未定」としている。製薬会社のデジタル化の進展などを追い風に、市場予想(QUICKコンセンサス)による純利益は前期比60%増の347億円になる見通しだ。年間配当の市場予想は10円58銭だった。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン