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コーテクHD、今期純利益63%増 ゲーム課金好調

ゲームソフト大手のコーエーテクモホールディングスは25日、2021年3月期の連結純利益が前期比63%増の250億円になりそうだと発表した。従来予想から70億円引き上げ、市場予想の平均(QUICKコンセンサス、220億円)も上回った。20年9月に国内で配信を開始したスマホゲーム「三国志 覇道」の課金収入が好調に推移しているため。

売上高は31%増の560億円と従来予想から50億円上振れする。営業利益は56%増の220億円。「ニンテンドースイッチ」向けに任天堂と組んで11月に発売した「ゼルダ無双 厄災の黙示録」の販売も想定を上回っているという。株式など有価証券の運用も業績に貢献しており、4~12月期に130億円の営業外収益を計上した。

年間配当予想は前期比39円増の100円に引き上げた。従来予想は71円50銭だった。

同日発表した20年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.3倍の222億円。同期間として過去最高益だった。

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