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JSR、社外取に物言う株主 米バリューアクトから

JSRは25日、社外取締役候補にアクティビスト(物言う株主)として知られる運用会社、米バリューアクト・キャピタルのパートナー、ロバート・ヘイル氏を内定したと発表した。オリンパスの社外取締役として構造改革に取り組んできた実績を持つ同氏の知見などを生かし、企業価値の向上を目指す。

6月17日開催予定の定時株主総会に諮る。バリューアクトが2020年4月に提出した大量保有報告書によると、同社はJSR株を7.33%保有する(20年3月末時点)。

25日のオンライン会見でJSRの宮崎秀樹取締役常務執行役員はヘイル氏の起用は「経営のスピード感や企業価値を高めていきたいと考えた結果だ」と話した。バリューアクトについても「短期的な利益というよりは中長期の利益、企業の成長のために何をしたら良いのかに注力しているタイプの投資家だ」との認識も示した。

同日発表した2020年10~12月期の連結純利益(国際会計基準)は、前年同期比34%増の73億円だった。半導体材料などが好調だったほか、自動車やタイヤの需要回復で、関連部材も持ち直した。

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