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天馬、創業家の資産管理会社が筆頭株主に

プラスチック製造を手掛ける天馬は23日、同社の元取締役の金田宏氏が代表を務める資産管理会社、FHLホールディングス(東京・新宿)が筆頭株主になったと発表した。創業家一族の金田久氏が代表のカネダ興産(千葉県市川市)など共同保有者分とあわせ、保有比率が従来の2.48%から16.11%に上昇した。

「物言う株主」とされる米投資ファンドで筆頭株主だったダルトン・インベストメンツグループの保有比率は約14.95%で、順位は第2位となった。

天馬は2019年に発覚したベトナムでの贈収賄疑惑を巡り創業家が分裂した。創業家の元名誉会長司治氏が会社側とは別の取締役候補の選任を求める株主提案を出し、委任状争奪戦に発展。株主側の提案した選任案は全員否決され、会社側の候補8人のうち、創業家出身の金田宏氏ら3人の取締役選任が否決された。

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