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フジクラ、共同住宅売却で特別利益36億円

フジクラは23日、東京都江東区に保有していた共同住宅1棟を売却すると発表した。約36億円の固定資産売却益を特別利益として2021年3月期決算で計上する。他社に貸し出す社宅として運営していた。売却先は非公表。財務体質の改善などを図るためとしている。

価格競争が激しい光ファイバーなどが落ち込み、20年3月期には過去最大の385億円の最終赤字となった。足元は回復傾向にあるが、21年3月期の連結最終損益も100億円の赤字を見込んでおり、コスト削減などを急いでいる。

伊藤雅彦社長らの取締役報酬を減額しているほか、本社勤務の管理職を早期退職で100人減らすことを決めた。事業の選択と集中や資産の売却などで120億円の財務体質強化を進めるとしている。

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