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進むリモート監査、薄れる現地現物主義 不正防止に課題

監査新常態(上)

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新型コロナウイルスの感染拡大が上場企業の会計監査に「新常態」をもたらしている。移動制限や在宅勤務の広がりで、企業を訪問して膝詰めでやり取りする伝統的な監査手続きが難しくなった。投資家は将来リスクを含む企業の非財務情報を一段と重視するようになり、開示情報をどうチェックするかが課題になっている。会計監査の地殻変動を追う。

「午後1時から...

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