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キヤノンMJ、20年12月期純利益を上方修正 2%減に

家庭プリンターなど好調

キヤノンマーケティングジャパン(MJ)は20日、2020年12月期の連結純利益が前の期比2%減の219億円になったようだと発表した。従来予想(168億円)から51億円引き上げた。フルサイズミラーレスカメラの新製品が堅調。在宅勤務などに向け家庭用プリンターの伸びも想定を上回った。

売上高は前の期比12%減の5450億円と従来予想を80億円上振れた。デジカメは20年7月以降に投入した「EOS R5」などフルサイズミラーレスカメラの上位商品が好調だ。家庭用のインクジェットプリンターやインクも在宅需要が続いている。

営業利益は4%減の313億円(従来予想は26%減の240億円)だった。4~9月期はコロナ禍を受け販管費を抑制したほか、10~12月期は高機能・高単価のデジカメや家庭プリンターの好調で粗利率が改善している。業績予想の上方修正は10月に続き2度目。決算発表は1月27日を予定している。

親会社のキヤノンも14日に20年12月期の業績予想を上方修正している。連結純利益(米国会計基準)が前の期比36%減の800億円と、従来予想から280億円引き上げた。キヤノン、キヤノンMJともに10~12月期は営業増益を確保している。

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