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AOKIHD、最終赤字123億円 21年3月期末無配に

AOKIホールディングスは19日、2021年3月期の連結最終損益が123億円の赤字(前期は4億4700万円の黒字)になりそうだと発表した。従来予想から69億円引き下げた。新型コロナウイルスの緊急事態宣言が再発令され、紳士服やカラオケ店が苦戦している。1987年の上場以来で最終赤字は初めて。13円を計画していた期末配当を見送る。

売上高は前期比21%減の1420億円と、従来予想を93億円下方修正した。新型コロナ禍で外出が手控えられ在宅勤務も広がって紳士服の販売が落ち込んでいる。ファッション事業の既存店売上高は2月まで4カ月連続で前年同月を下回った。カラオケ店「コート・ダジュール」は一部で臨時休業が続いている。

AOKIHDの株価は、19日までに20年末と比べておよそ5割高い水準まで上昇していた。この日の取引時間終了後の発表を受け、私設取引所(PTS)では午後4時30分ごろに、19日の東証終値に比べて約1割低い価格で売買が成立した。

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