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教育格差、負の連鎖止める 「どんな子にも可能性」

ラーニング・フォー・オール代表理事 李炯植 

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「めっちゃ金あるんやな」。2009年4月、東京大学に入学した李炯植(り・ひょんしぎ、30)はカルチャーショックに見舞われた。ある同級生の実家では暖炉とシャンデリアを目撃した。所得水準だけでなく、言葉遣い一つとっても、李が生まれ育った環境には欠けていたものばかり。豊かな「文化資本」の蓄積に圧倒されつつ、古びたアパートからパチンコに通う日々だった。

李はいま「子どもの貧困に、本質的解決を」と訴えるNP...

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