/

東芝、議決権行使集計結果を訂正 議案可否に変更なし

7月の定時株主総会 

東芝は18日、7月に開いた定時株主総会の議決権行使書の集計結果を訂正すると発表した。同総会で集計作業を担った三井住友信託銀行が1.3%分の議決権行使書を無効扱いにしていたが、東芝は監査委員会による検証に基づき、これを有効扱いにした。総会で出た議案の結果が覆ることはない。

東芝は議決権行使書が期日までに集計を担う業者に届いていたのに、一部の議決権が慣例によって集計されなかったことについて「誤った処理」だとした。無効票を含めて再集計した結果、取締役の選任議案では車谷暢昭社長兼最高経営責任者(CEO)の賛成比率を57.96%から57.20%に、反対比率は18.96%から20.13%にそれぞれ訂正した。

東芝は再発防止に向け、次の定時株主総会では電子投票を促したり総会の招集通知を早期に発送するなどしていく考えだ。

一方、東芝は18日、筆頭株主のエフィッシモ・キャピタル・マネージメントから臨時株主総会の招集を請求する通知を17日に受け取ったと発表した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン