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出光、TOB失敗 全体最適に欠かせぬ東亜石油の「価値」

証券部 森国司

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出光興産が石油精製子会社である東亜石油の完全子会社化に向けて仕掛けていたTOB(株式公開買い付け)が失敗した。出光は旧昭和シェル石油との経営統合で規模拡大を遂げたが、東亜石のように少数株主を抱える拠点が複数残ったまま。需要減少への対応を迫られるなか、設備集約に手間取っている。稼ぐ力などから東亜石の価値を探ると、今回よりも高い価格でのTOB実施も現実味を帯びる。

「価格次第だが引き続きチャンスを見計らって挑戦する」...

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