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資産運用、外資系に存在感 個人マネーの海外志向強く

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日本の資産運用業界で海外勢が躍進している。2020年の公募投信の資金流入額を会社別に集計したところ上位10社のうち半数が外資系だった。アライアンス・バーンスタインやティー・ロウ・プライスなど米系を中心にグローバルな運用体制に強みを持つ企業が存在感を高めた。個人マネーもより高い成長性を求め外国株式で運用する投信に流入している。

三菱アセット・ブレインズのデータをもとに、上場投資信託(ETF)を除く...

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