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国内REIT型の成績、コロナ前の水準回復

投信観測所

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国内の不動産投資信託(REIT)で運用するファンドの運用成績がコロナショック前の水準まで戻りつつある。国内公募の追加型株式投信(ETFを除く)全体と比べて国内REIT型の回復は遅れていたが、足元では上昇基調で推移している(図表1)。

国内REIT型ファンド(QUICK独自の分類)の純資産総額上位10本について、2月末の運用成績を調べたところ、6カ月リターン(分配金再投資ベース)は軒並み10%を超...

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