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日経平均終値、3万0084円 30年半ぶり大台回復 

(更新)

15日の東京株式市場で日経平均株価は前週末比564円08銭(2%)高の3万0084円15銭となった。終値で3万円を超えるのは1990年8月2日以来、約30年6カ月ぶり。半導体関連のなどの電気機器や機械など景気敏感株を中心に買いが膨らんだ。新型コロナウイルスのワクチン接種が国内でも本格的に始まることへの期待に加え、取引開始前に発表された景気指標も好調で、「コロナ後」の経済回復への期待が高まった。

この日は朝方の取引時間中に3万円台を回復した後、いったんは利益確定売りが膨らんだ。しかし、投資家の買い意欲は強く、終値でも3万円の大台を超えて取引を終えた。

個別銘柄ではファナックTDKなど半導体や電機株の上昇が目立った。ファーストリテイリングセブン&アイ・ホールディングスなど小売業種にも資金が流入した。21年3月期の最終損益が黒字転換する見通しを発表したオリンパスが急伸するなど、業績が想定より良好と評価された銘柄にも買いが入っている。

データで見る日経平均 30年半ぶり3万円台

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