「半導体ショック」、出遅れ海外勢動かす
証券部 井川遼
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日本株高の勢いが止まらない。14日の東京市場で日経平均株価の上げ幅は一時500円を上回り、2万9000円の大台が目前となった。この5日間の上げ幅は約1900円に達する。足元の株高の原因は、車載半導体の不足が表面化し投資家を驚かせた「半導体ショック」だ。半導体や電子部品、機械などを保有していない出遅れた海外勢の資金が流入している。
この日、上昇が目立ったのはファクトリーオートメーション(FA)関連だ...
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