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ユニ・チャーム、純利益43%増へ 21年12月期

ユニ・チャームは15日、2021年12月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比43%増の750億円になりそうだと発表した。3期ぶりに最高益を目指す。利益率の高いおむつなど衛生用品の販売をアジアを中心に伸ばす。前期に工場火災の影響を受けたインドでも供給力の回復を見込む。売上高は6%増の7700億円を計画する。

中国やインドネシア、ベトナムでも生理用品などを伸ばし増収を計画している。国内では、高齢化を背景に需要が伸びている大人用排せつケア用品に力を入れる。同日のオンライン会見で高原豪久社長は「新型コロナウイルス禍を受けて、国内マスク市場は前の年の同じ月に比べ2~3割の成長が続いている」と話した。

本業のもうけを示すコア営業利益は4%増の1190億円の見通し。年間配当は前期比4円増の36円と20期連続の増配を計画する。

あわせて発表した20年12月期の連結決算は、売上高が前の期比2%増の7274億円、純利益は14%増の523億円だった。国内ではマスクやウエットティッシュの売れ行きが好調だった。北米向けを中心にペット用品も堅調だった。

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