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つみたてNISA対象の昨年上昇率、日本株ファンドが健闘

投信番付

積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)で購入できる投資信託のうち、昨年1年間に基準価格が下落したのは12本のみで大半が上昇した。株式に投資するタイプが主流であり、世界的な株価上昇の恩恵を受けたためだ。そのうち上昇率が高かったのはどんなファンドか。主な投資対象別に上位2本ずつを表にした。

全体の首位は約21%上昇した「ひふみプラス」。海外株を一部組み入れながら日本株でアクティブ運用している。2位は日経平均株価連動型の「iFree 日経225インデックス」で約18%上昇。昨年は日本株ファンドの健闘が目立つ状況だ。

不振だった新興国株ファンドが復調し、為替ヘッジするタイプが上位に入っているのも特徴的だ。表の上昇率は1年前に一括投資した数値だが、基準価格の下落時に買い続け、後で上昇すると収益が膨らむ積み立て投資の特性をよく理解して、積み立て型のNISAを活用したい。(QUICK資産運用研究所 高瀬浩)

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