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ワタミの21年3月期、116億円の最終赤字

外食企業の苦戦が続いている。居酒屋大手のワタミは12日、未定としていた2021年3月期の連結最終損益が116億円の赤字(前期は29億円の赤字)になりそうだと発表した。新型コロナウイルスの感染再拡大で売り上げの回復が遅れる。

ワタミの21年3月期の売上高は前期比31%減の623億円、営業損益は99億円の赤字(前期は9200万円の黒字)の見通し。巣ごもり需要で宅食事業は伸びるが、新型コロナの影響で主力の居酒屋などが苦戦する。21年3月期は無配の予定。

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