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セガサミー、減益幅縮小 土地の売却などで

セガサミーホールディングスは12日、2021年3月期の連結最終損益が30億円の赤字(前期は137億円の黒字)になりそうだと発表した。従来予想は245億円の赤字だった。土地や有価証券の売却による特別利益が従来予想の75億円から260億円に膨らむ。4月にはゲーム事業子会社のセガが中間持ち株会社のセガグループを吸収合併する。構造改革を進めて海外市場展開への意思決定を早める。

営業損益は前期比67%減の90億円の黒字を見込む。従来予想は15億円の赤字だった。利益率の高いゲーム事業が好調に推移する。

売上高は前期比25%減の2760億円と、従来予想から70億円下方修正した。遊技機事業で一部のタイトルの発売を来期に延期したことが響く。未定としていた期末配当は20円とする。年間配当は前期比10円減の30円になる。あわせて、構造改革の一環として株主優待制度を廃止すると発表した。

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