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大塚HD、20年12月期の純利益17%増 腎疾患薬伸びる

大塚ホールディングスが12日発表した2020年12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比17%増の1481億円だった。腎疾患治療薬や抗精神病薬など主力4製品が海外を中心に伸びた。新型コロナウイルスの感染拡大で「ポカリスエット」など機能性飲料の販売は苦戦したものの、好調な自社開発薬で補った。

売上高にあたる売上収益は2%増の1兆4228億円だった。腎臓の治療薬「ジンアーク」は米国での患者の増加で4割増収。統合失調症薬「レキサルティ」も日本での処方日数の制限が解除されたほか、適応症の拡大もあって伸びた。

21年12月期の売上収益は前期比で横ばいの1兆4230億円、純利益は1%減の1460億円を見込む。主力4製品は引き続き堅調に推移するものの、一部製品の契約終了に伴う販売減が響く。

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