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日本KFCの営業益最高 4~12月、持ち帰り・宅配好調

日本KFCホールディングスは10日、2020年4~12月期の連結営業利益が前年同期比35%増の57億円だったと発表した。同期間として過去最高となる。ドライブスルーを含め持ち帰りの需要が旺盛で、宅配サービスの強化も寄与した。

21年3月期の期末配当を従来計画から引き上げ、創業50周年の記念配10円を含めて35円にするとも発表。年間配当は計60円と前期実績より10円増やす。

4~12月期の売上高は12%増の684億円だった。「ケンタッキーフライドチキン」の売り上げはフランチャイズチェーン店を合わせて12%増の1098億円と同期間として過去最高だった。宅配サービスに対応する店舗を121増やして合計341店(20年末)とし、在宅需要をとらえた。

純利益は18%減の24億円だった。新型コロナの影響でタイの関連会社の業績が振るわず持ち分法による投資損失を11億円計上した。

21年3月期通期の業績予想は据え置いた。売上高は前期比9%増の865億円、営業利益は25%増の60億円を見込む。新型コロナの影響が不透明とし、純利益の予想は引き続き未定とした。

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