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ブリヂストン赤字縮小 20年12月上振れ、トラック用回復

ブリヂストンは9日、2020年12月期の連結最終損益(国際会計基準)が240億円の赤字(前の期は2401億円の黒字)になったようだと発表した。従来予想は600億円の赤字だった。コロナ禍の影響を大きく受けると想定していたトラックやバス用のタイヤを中心に需要が回復していることを織り込んだ。

売上高は、前の期比15%減の2兆9900億円と従来予想から1000億円上振れする。トラックやバス向けの補修用タイヤは、19年を上回る水準まで販売が回復した。乗用車向けも、高級車や多目的スポーツ車(SUV)などに使われる高インチタイヤを含めて販売が復調している。減損損失などの影響を除いた調整後営業利益は34%減の2220億円と、従来予想から720億円上乗せした。

ブリヂストンは20年12月期決算で、工場にかかる減損や事業再編費用などを計上する見込み。決算発表に合わせ、23年12月期を最終年度とする中期経営計画も公表する予定だ。

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