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セイコーHD売上高を下方修正 21年3月、国内伸び悩む

セイコーホールディングスは9日、2021年3月期の連結売上高が前期比14%減の2050億円になりそうだと発表した。12%減の2100億円としていた従来予想から減収幅が拡大する。期初と比べて売り上げは回復傾向にあるものの、新型コロナウイルスの感染再拡大やインバウンド需要急減の影響を受けて店舗来客数が「前期と比べて伸び悩んでいる」(滝沢観常務)という。

経常利益は16億円の赤字(前期は70億円の黒字)の見通し。赤字幅は従来予想の13億円から拡大する。持ち分法投資損失が想定以上に悪化したことを織り込んだ。営業利益は前期比97%減の2億円、純利益は71%減の10億円と従来予想を据え置いた。営業利益は販売管理費削減などに取り組むことで減益幅拡大はしない見通し。

同日発表した20年4~12月期の連結決算は、売上高が前年同期比21%減の1459億円、営業利益が91%減の6億9200万円、純利益は64%減の22億円だった。昨年4月の緊急事態宣言による商業施設の休業で時計の売り上げが落ち込んだ。

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