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東レの21年3月期、純利益54%減に 減益幅縮小

東レは9日、2021年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比54%減の390億円になる見通しだと発表した。従来予想は60%減の340億円だった。自動車生産や中国経済の改善で、車のエンジン回りや家電の本体などに使う樹脂製品が持ち直す。ディスプレーに使うフィルムも出荷が回復する。

売上高にあたる売上収益は11%減の1兆8700億円(従来予想は11%減の1兆8600億円)、本業のもうけを示す事業利益は28%減の900億円(同36%減の800億円)を見込む。炭素繊維複合材料は航空機向けで苦戦するが、樹脂やフィルムなどを扱う機能化成品が好調に推移する。年9円の配当予想は据え置いた。

同日発表した20年4~12月期の売上収益は前年同期比14%減の1兆3642億円、純利益は63%減の278億円だった。

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