/

第一興商33億円の赤字 20年4~12月期、カラオケなど不振

カラオケ店「ビッグエコー」などを運営する第一興商が8日発表した2020年4~12月期の連結決算は、最終損益が33億円の赤字(前年同期は115億円の黒字)だった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛の影響を受け、カラオケや居酒屋など飲食店の売り上げが落ち込んだ。

売上高は前年同期比36%減の712億円、営業損益は11億円の赤字(前年同期は164億円の黒字)だった。昨年4~5月の緊急事態宣言下にカラオケ店や飲食店の臨時休業が相次いだほか、最繁忙期である12月にコロナ感染が再び拡大。忘年会自粛の動きなどが広がり、同月のカラオケ・飲食店舗事業の売上高は前年同期比で4割程度にとどまった。

連結営業損益が最大で40億円の赤字(前期は190億円の黒字)を見込む21年3月期の通期見通しは据え置いた。緊急事態宣言を受けた今後を見通しにくいとして、純利益予想は前回に引き続き未定としている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:
業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン