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島忠の20年9~11月期、税引き利益微増 家具やマスク好調

家具・ホームセンター大手の島忠が7日発表した2020年9~11月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比微増の17億円だった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣ごもり需要で家具やマスクなどの販売は好調だったが、消費増税前の駆け込み需要の反動で利益の伸びは鈍かった。

売上高にあたる営業収益は1%減の377億円、営業利益は微減の23億円だった。月次の既存店売上高は、9月は前年同月比13%減と落ち込んだが、10月は5%増、11月は10%増となった。

21年8月期の通期見通しは据え置いた。税引き利益は前期比16%増の74億円を見込む。コロナ感染再拡大で「外出自粛が急速に広がると家具などの需要に負の影響が出る可能性がある」とみる。

島忠はニトリホールディングスの完全子会社となる見通し。株式併合を行うための定款変更などを諮るため、3月に臨時株主総会を開催する。同日、総会で議決権を行使できる株主を確定するための基準日を1月23日に設定すると発表した。

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