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AOKIHDの4~12月、最終赤字114億円 04年以降で最大

AOKIホールディングスが5日発表した2020年4~12月期の連結決算は、最終損益が114億円の赤字(前年同期は13億円の赤字)だった。同期として比較可能な04年以降で赤字幅は最大。新型コロナウイルス下での在宅勤務の普及で紳士服の販売が落ち込んでいる。結婚式場の運営事業でも挙式の需要が戻っていない。

売上高は前年同期比26%減の946億円、営業損益は121億円の赤字(前年同期は9億3700万円の黒字)で04年以降で初の赤字となった。紳士服などのファッション事業の売上高は19%減った。カラオケ店「コート・ダジュール」や複合カフェ「快活CLUB」も、コロナ禍で利用者が大きく減った。

53億円の最終赤字を見込む2021年3月期通期の業績予想は据え置いた。4~12月期の赤字幅は通期予想を大きく超えているが、「緊急事態宣言の再発令もあり、現時点では予想の算定が困難なため据え置いた」(同社)という。

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