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「緊急事態」に市場警戒 日経平均、一時400円超安

円は対ドルで10カ月ぶり高値

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2021年最初の取引となった4日の金融市場は、新型コロナウイルス感染拡大への懸念に揺さぶられた。菅義偉首相が緊急事態宣言の再発令の検討に入ると表明。景気回復が遅れるとの見方が広がり、日経平均株価は20年末比で一時400円超下げた。投資家のリスク回避の円買いが進み、円は一時1ドル=102円台後半と10カ月ぶりの円高水準まで上昇した。

日経平均は続落し、20年末比185円(0.7%)安の2万7258円...

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