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ぐるなび21年3月期、売上高49%減に GoTo中断響く

ぐるなびは3日、2021年3月期の連結売上高が前期比49%減の158億円になりそうだと発表した。20年10月下旬発表の従来予想から20億円引き下げた。同月に始まった政府の外食需要喚起策「Go To イート」が新型コロナウイルスの感染拡大で中断したことなどが響き、予約手数料収入が想定を下回るため。

21年3月期の最終損益予想は従来予想の95億円の赤字(前年同期は9億4900万円の黒字)を据え置いた。広告宣伝費の抑制などで減収分を補うとしている。

20年4~12月期の最終損益は64億円の赤字(前年同期は7億9000万円の黒字)だった。予約手数料、店舗情報の掲載料収入が大きく減っている。杉原章郎社長は同日の決算説明会で「11月下旬ごろから予約が大きく落ち込み、足元でも都心部を中心に厳しい状態が続いている」と話した。

同日、「食べログ」を運営するカカクコムが発表した20年4~12月期の連結純利益(国際会計基準)は前年同期比36%減の88億円だった。売上高にあたる売上収益は17%減の377億円で、食べログ事業の売上収益は32%減った。21年3月期通期の業績予想は開示していないが、14期連続の最高益更新が途切れる見込み。

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