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いなげやの4~12月期最高益、期末10円に増配

いなげやが2日発表した2020年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期の27倍の45億円と過去最高だった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて在宅時間が増え、食品や日用品の需要が拡大。広告の抑制や営業時間短縮に伴う人件費の減少も奏功した。期末配当予想を1株あたり7円50銭から10円に引き上げた。

売上高にあたる営業収益は6%増の2043億円、営業利益は15倍の62億円だった。

1月の既存店売上高は前年同月比7%増と12月(3%増)から高まった。2度目の緊急事態宣言の影響で巣ごもり需要が再度盛り返しているようだ。

ただ、同日発表した21年3月期の連結純利益の予想は前期の5倍の35億円、売上高は3%増の2610億円と据え置いた。緊急事態宣言の延長などで先行きの不透明感が増していることを反映した。このほか、来期以降の競争激化をにらみ、不採算店舗の閉鎖など構造改革費用を今期中に計上する可能性もあるという。

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