/

紙の官報を継続 官房長官 緊急事態宣言発令めぐり 

ネットでの更新遅れ、改善急ぐ

 再発令された、緊急事態宣言に関する官報を張り出す国立印刷局の職員(7日午後8時45分、東京都港区)=共同

加藤勝信官房長官は8日の閣議後の記者会見で、紙での官報の掲示を続ける方針を示した。「紙媒体によって情報を得ている人もいる」と語った。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた1都3県への緊急事態宣言が7日夜、官報に公示され、8日午前0時に効力が発生した。

加藤氏はインターネットでの官報の更新が紙より5分程度遅れたと言及した。「アップロードに要する時間など技術的なことが原因」と述べ、改善を急ぐ考えを示した。

平井卓也デジタル改革相も8日の記者会見で、紙とネットでの官報の両立を唱えた。「技術的に考えれば同時に(掲示)できる」と強調した。「紙での効力がかつて裁判になった。いつ効力を発揮するかも含めていずれ検討するときが来るのではないか」と指摘した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン