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これから日経を読むあなたに~新聞や電子版のニュースを読むといいこと

今年社会人になった。投資を始めた。「就活生なら読んで当然」と言われた。転職を考えるようになった――。

ニュースを読むきっかけは人それぞれ。最初は難しいかもしれませんが、使いこなしている先輩たちがいるのも事実。使い方は人それぞれですが、日経電子版が考える「ニュースを読むといいこと」をご紹介します。

大事な出来事をカバーできる

その日に起きた出来事や注目すべきトピックについて、編集者が厳選して重要な順にまとめたものが電子版のトップ画面や新聞紙面です。ビジネスのほか政治・経済、事件、くらしや文化など様々な分野の情報に触れることができ、一覧を見れば多くの人や企業に影響を与えそうなニュースがわかります。

「その日、大事なニュース」がわかるだけでなく、ニュースに触れ続ければ「次に起こりそうな出来事」も予想できるようになってきます。

「次の展開」が予想できるようになる

例えば「人手不足を受け、飲食業のA社が新しい種類の店舗を出店する」というニュース。

普段からインプットができていれば「そういえば同じ飲食業のB社も似たような店舗を出すと書いてあった」「違う業界だけど、人手不足に関係していそうな記事もあった」……といった具合にニュース同士の関係を意識できます。

1つの点だったニュースが他の点とつながり、だんだん世の中の流れが想像できるはずです。

仕事で先回り、踏み込んだ議論が可能に

「次の展開が予想できる」と何がいいのか。これは企業の経営者や事業責任者だけでなく、一般のビジネスパーソンや就活中の学生など、ビジネスや投資に関わるすべての人にとって、持っていて損のないスキルです。

例えば、営業職の人。「人手不足」という大きな流れが頭に入っていれば「得意先の社長の悩みはこれだ」と考え、先回りした提案ができる可能性があります。

相手と深い議論ができる機会にも恵まれます。「そもそもですね……」と基礎から説明を受ける時間を、「この前ニュースで出ていた件、御社の影響はどうなりそうですか?」などと突っ込んだ話をする時間に変えられます。

就活中の学生ならOB・OG訪問や面接の「逆質問」の場面で生きてきます。「ここまで知っている学生なら理解できるだろう」と企業や業界の踏み込んだ情報に触れるチャンスが生まれるはずです。

もちろん、経営者や事業責任者にとっては欠かせない能力です。資金や従業員といった限られた資産を投じる(または投じない)ポイントを見極め、最も効果的に使えるようになります。つまり、企業の戦略を決める根拠になるのです。

新聞や電子版の記事では、その日新しく起きた出来事をできるだけコンパクトに伝えます。そのためニュースの背景や前提となる基礎知識は、後日書かれる解説記事などで伝えられることも少なくありません。自分に関係しそうなテーマを追っていれば、ニュースが出てすぐ、次の行動(企画書を書く、詳しく調べる…)を起こせるかもしれません。

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