/

PTSの意味を3つのポイントで解説!

若手のうちに知っておきたいビジネス用語

①正式名称はProprietary Trading System(私設取引システム)で、読み方はピーティーエス。証券会社などが運営する株取引システムで、証券取引所を経由しないで株式を売買することができます。2021年7月時点では、SBIグループのジャパンネクスト証券とチャイエックス・ジャパンの2社が運営しています。

②東京証券取引所で株式を売買できる時間は午前9時~11時半の前場、午後0時半~3時の後場に限られています。PTSは前場の開始前や夜間も開いており、日中は売買しにくいビジネスマンも取引しやすいのが特徴です。東証の取引終了後の決算発表や夜間に発生した海外ニュースなどにも迅速に対応できるほか、取引所に比べ売買手数料が安いとされます。

③20年10月に東証でシステム障害が起こり、丸1日取引ができない事態が発生しました。本来であればPTSが活況になるはずなのですが、流動性の少なさや規制の問題もあり、代替市場として機能しませんでした。こうした反省からPTSを育成しようとする動きも出始めており、電子版ではPTSの活用法などについて解説した記事などもあります。

音声で学ぶことができる用語解説はこちら

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン