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運用会社別の資金流入額、5月は三菱UFJ国際が首位

国内公募の追加型株式投資信託(上場投資信託=ETFを除く)の資金動向を運用会社別に集計したところ、5月は三菱UFJ国際投信の資金流入額が1254億円で首位だった。

低コストのインデックス型(指数連動型)「eMAXIS Slim」シリーズが資金を集めた。5月の資金流入額はシリーズ13本合計で800億円超にのぼり、同社全体の6割を占めた。なかでも「米国株式(S&P500)」や、「全世界株式(オール・カントリー)」の人気が高かった。

資金流入額2位は、アライアンス・バーンスタイン。「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」と、同じ予想分配金提示型で為替ヘッジありの「Cコース」を中心に資金が集まった。

3位は三井住友DSアセットマネジメント。3月設定の「イノベーティブ・カーボンニュートラル戦略ファンド」や、「グローバルAIファンド(予想分配金提示型)」などに資金が流入した。

一方、資金流出額が最も大きかったのは、ティー・ロウ・プライス・ジャパン。「ティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンド<愛称:アメリカン・ロイヤルロード>」などから資金が流出した。

(QUICK資産運用研究所 竹川睦)

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