この記事は会員限定です1月の投信、9069億円の資金流入超 14カ月連続
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1月の国内公募追加型株式投資信託（上場投資信託=ETFを除く）の資金動向は、設定額から解約・償還額を差し引いて9069億円の資金流入超だった（QUICK資産運用研究所推計）。前月の1兆2435億円（確報値）を下回ったものの、高水準の資金流入が続いている。設定額が解約・償還額を上回るのは14カ月連続で、資金流入超の継続期間としては23カ月連続だった16年10月以来の記録となる。
投資対象の資産別（...
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