インド市場、未熟と成熟 アダニショックと現実的予算 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

インド市場、未熟と成熟 アダニショックと現実的予算

[有料会員限定]

【NQNシンガポール=秋山文人】年明け以降のアジア株の連騰はいったん止まった。中国の経済活動の本格再開や渡航解禁を歓迎する資金が株式市場に流入していたが、春節(旧正月)明けを機に利益確定売りが出て相場の上値をおさえた。中国と並ぶアジアのもうひとつの成長エンジン、インドはどうだろうか。

アダニ系、時価総額14兆円消える 中核企業は株価半減

日経アジア300指数は3日17時時点で、1月27日と比べて...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1562文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません