この記事は会員限定です23年は株も円も小幅高 NQN50人アンケート
「日経平均3万～3万2500円」「1ドル=125～130円」が中央値
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ロシアによるウクライナ侵攻、世界的インフレ、欧米の金融引き締め、円安進行に24年ぶりの円買い・ドル売り介入――。2022年の金融マーケットは歴史的な出来事のはざまで揺れ動いた。日経QUICKニュース社（NQN）が東京市場の関係者約50人にアンケート調査を実施したところ、23年のマーケットに影響を与えるテーマは「米国（FRB）の金融政策」との回答が最も多かった。相場見通しは日本株、円相場とも小幅上...
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