/

この記事は会員限定です

テレワークで3D図面がサクサク 東急建設は仮想環境

[有料会員限定]

建物を3次元(3D)で設計するBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)をテレワークで快適に利用するには、どうすればよいか。

新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄された2020年。建設業界では、設計者が在宅勤務になるケースが急増した。

ただし、大手建設会社を中心に普及しているBIMソフトは、利用時の快適さがシステム環境に大きく左右される。扱う3Dの図面データは巨大で重たいからだ。

自...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り3341文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません