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オラクル、ローコード開発ツールのクラウド提供開始

日経クロステック

米オラクルは14日、少ないプログラミング作業で済むローコード開発ツール「Oracle APEX(エイペックス)」をクラウドサービスとして提供する「Oracle APEX Application Development」の開始を発表した。「Oracle Databaseを使ったデータドリブンなアプリの開発が容易になる」(同社Development&Product Managementシニアディレクターのジョエル・コールマン氏)。利用料金は月額360ドルから。

これまで同社データベース管理システム「Oracle Database」の一部として提供してきたAPEXを機能拡張したうえで、同社クラウド「Oracle Cloud」上のマネージドサービスとして利用可能にした。「Oracle Databaseへのデータロードから、アプリ開発、API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)作成、モニタリングに至る一連の開発プロセスを簡単に進められるようになった」(コールマン氏)。

Oracle APEX Application Developmentには、「Oracle REST Data Services (ORDS)」と「SQL Developer Web」をあらかじめ組み合わせてある。開発者はORDSを使ってアプリケーションやデータに対するREST APIを作成。「SQL Developer Web」を使用してSQLクエリーを作成したり、データをグラフィカルにモデリングしたりする。

(日経クロステック/日経コンピュータ 森山徹)

[日経クロステック 2021年1月14日掲載]

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