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FiNCと帝人系、睡眠サービス開始 寝具下にセンサー

日経クロステック

健康アプリ開発のFiNC Technologies(東京・千代田)と帝人子会社の帝人フロンティアは1日、睡眠時の体動(身体の動き)情報を解析し、睡眠の質を評価したりアドバイスしたりする個人向けのサービス「Sleep Concierge(スリープコンシェルジュ)」を始めると発表した。帝人フロンティアが開発した体動を計測する睡眠センサー「MATOUS SS(マトウスエスエス)」を用いる。センサーは1万9800円(税別)で販売する。

MATOUS SSは圧電素子を利用したセンサーで、就寝時に寝具の下に置くことで体動情報を計測し、独自のアルゴリズムで睡眠時間や寝返りの回数、呼吸数、心拍数などを評価する。他にも睡眠の深さや中途覚醒しているかどうかも把握できるとする。

利用者は専用アプリを通じて睡眠に関する評価結果を確認できる他、睡眠の質を向上するためのアドバイスを受けられる。今後はFiNC Technologiesが提供するアプリとデータを連携し、食生活などを含めた生活改善のアドバイスを提供できるようにする方針だ。また個人向けだけではなく企業向けのサービス開発も検討する。

(日経クロステック/日経デジタルヘルス 高橋厚妃)

[日経クロステック 2021年3月1日掲載]

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